群馬の家のあたりには、虫がたくさんいます。
いろいろな虫が、外をぶんぶん飛んでいます。
そして、家の中でも、虫をよく見かけます。
どこからか、侵入してくるのです。
どうやって入ってくるのか、わかりません。
ちゃんと窓には網戸があって、窓を開けても虫が入ってこないようになっているのですが。
そんな虫の中で、もっともよく見るのが、てんとう虫です。真冬以外、年中、家の中で見かけます。
天井の梁や柱などを、ちょこちょこ這いまわっています。
特に今の季節、外が寒いので、暖かい家の中をめがけてくるようで、いつもより多くいるように感じます。
あちらこちらにてんとう虫の集まりを発見します。
東京では、てんとう虫を見ることなんてめったにないですよね。
初めて群馬の家でてんとう虫を見た時は、珍しくて、「てんとう虫がいる!」と、感動さえしてしまいました。
それが今ではすっかり見慣れてしまい、「ああ、またいるのか」というくらいにしか感じなくなってしまいましたが。
それでも、今でも、てんとう虫を見るたび頭に浮かんできます。
「あなたと私が〜」という「てんとう虫のサンバ」が。
そのつど、我ながら、あまりにも単純な発想で気恥ずかしくなります。
でも結局、ワンフレーズを頭の中で歌ってしまうのですが。
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