雪の年末

ここ数年、年末年始を群馬の家で過ごしています。
今年もそうすることにしました。

12月28日の夜、仕事が終わってから、車で群馬に向けて出発しました。
もう都内の道も空いていて、高速道路も混雑はなく、スムースに群馬まで行けました。
ところが、高速道路のインターチャンジを下りた途端に、悪戦苦闘が始まりました。

その原因は、雪です。

例年、年末には、道端に少し雪が積もるくらいです。雪のない年もあります。
それが、今年は、真冬のような雪景色。
うず高く積もった雪に、驚いてしまいました。

道も凍り付いて、滑りやすくなっています。
幸い、タイヤはスタッドレスタイヤに変えていたので、それだけは安心できましたが、それでも、油断はできません。
時速20〜30kmくらいのゆっくり運転で車を走らせました。

雪景色 やっと、家の建つ山のふもとまで辿り着きましたが、その先は雪が深くて、車では進めません。
車を置いて、荷物を持って山を登ることにしました。
年末年始を過ごすための荷物は、いつもの週末を過ごすだけの荷物の数倍あります。
泊まる日にちが長いため着替えが多いし、おせち料理の材料もあります。
段取りを考え、すぐに使わないものは次の日以降に順に持って登ることにして、車に残していくことにしました。
すぐに使うものだけを持って、山を登って、家に入りました。

29日から大晦日までも、雪がだいぶ降りました。
おかげで、行動がだいぶ制限されました。
車は、いつもの半分くらいのスピードなので、かかる時間は倍以上。
雪に妨げられ、年末のあいさつなどに行きたくても行けない所がいくつもありました。

運転にそうとう神経を使っていたのでしょう。夜になると、肩や背中が、ぱんぱんに張っていました。

そんなふうに苦労しながら、群馬での2005年の年末は過ぎていきました。





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