ウインタードライバー

雪道 私たちは、関越道を使って東京と群馬の往復をしています。
今の時期、関越道は、ウインタードライバーでいっぱい。
ウインタードライバーとは、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツをするために、車ででかける人たちのこと。
車の屋根にスキーの板などを積んでいるので、ウインタードライバーの人たちの車だとわかるのです。

金曜の夜、東京から新潟方面に向かう関越道に、普段の倍くらいの車が走っています。
とはいっても、時速80kmは出ていたから、渋滞という訳ではなかったのですが。
そこで走っている多くの車がウインタードライバーの人たちの車。
途中で休憩をしたサービスエリアにも、ウインタードライバーの車が何台も停まっていました。
夜の11時ごろ、いつもはこの時間だと、サービスエリアは閑散としているのですが。

それにしても、これらのウインタードライバーの人たちは、これからいったいどうするのだろうと思いました。
私たちは、このあと家に着いて寝ることができるのだけれど、ここにいる皆さんは、これから泊まれる宿をとっているのだろうか、それとも車の中で夜を明かすのだろうか、人ごとながら、心配になってしまいました。


日曜の午後、東京へ向かう関越道でも、ウインタードライバーの車をたくさん見かけます。
スキーのギアだけでなく、雪を積んで走っています。
スキー場では、たいそう雪が降ったのでしょう。
高速で走っていると、ぽろぽろと雪の塊が車からこぼれ落ちてきます。
時として、一抱えほどもある雪の塊が道路に落ちている時もあり、ひやっとします。


それよりももっとどきっとするのは、ウインタードライバーの人たちの運転マナーです。
1年中、関越道を走っている私たちからすると、ウインタードライバーには、乱暴な運転が目立つのです。
ウインタードライバーの車の、急な車線変更や、ぎりぎりな車間への入り込みなどと、よく遭遇します。
早く帰りたいという気持ちが強かったり、運転に慣れていなかったりするのでしょうか。
それにしても、基本ルールはしっかり守って欲しいと思います。


あくまで私たちの主観ですが、ウインタードライバーには用心しなければ との思いが強く、この時期、いつにも増して余裕をもって運転するよう心がけています。







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