10月29日から11月5日にかけてパリに行ってきました。
私たち夫婦にとって、それぞれ2度目のパリです。
特に私にとっては、実に20年振り。
とても楽しみにしていました。
そして、その期待は充分にかなえられ、大満足のパリ旅行となりました。素敵な思い出がたくさんできました。
そんな大満足の理由の一つが、ホテルです。
旅行で、ホテルの良し悪しは大切ですよね。
今回は、ホリディ・イン パリ レピュブリックというホテルに泊まったのですが、これが、なかなかいいホテルだったのです。
まず、場所がいい。
レピュブリック駅という4本もの地下鉄が交差している駅のすぐ上にあるホテルで、あちらこちらへ出かけるのに、足の便がとても良かった。
便利でした。
そして、レピュブリック広場という大きなロータリーのある広場に面してホテルが建っていて、この立地も良かった。
この広場には、たくさんの車や人が行き交っていました。
ロビーのソファに座って、右車線の車の流れや様々な人種のパリジャン・パリジャンヌを見ていると、自分は今パリにいるのだという実感に満たされました。
部屋も良かった。
ごてごてとした装飾がなくすっきりとした部屋で、しかし落ち着きがあって、くつろげました。
レピュブリック広場の1本裏の通りに面した部屋だったのですが、そのためにむしろ、窓からの光景がパリの裏町といった風情で、それも良かったです。
そして、特筆すべきが中庭。
とてもクラシックなフランス風の中庭が、このホテルにはあったのです。
ホテルの建物に四方を囲まれた中にあるのですが、ゴシック建築の建物と相まって、いかにもフランスらしい空間を作り出していました。
いつも部屋への行き帰りにこの中庭を眺めていました。
見るたびに、感嘆していました。
20年前、学生だった私が泊まったのは、安価なプチホテルでした。
それが今回泊まったホテルは立派なホテルで、こんなホテルに泊まれるような大人になったのだなあ と、少し自分に感心しました。
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