私たち夫婦は、二人ともペンギンが大好きです。
そこで「皇帝ペンギン」という映画が公開されるという情報をキャッチしてから、早く観に行こうと話し合っていました。
みたいみたいという思いが通じたのか、割引優待券まで入手してしまいました。
念願かなって、先日、その優待券を使って、やっと観にいけました。
映画は、とてもストレートに皇帝ペンギンの生態が描かれていました。どうやって撮ったのだろう と思うほど、真に迫った映像ばかりでした。
映画を観て、皇帝ペンギンのけなげさに、とても打たれました。
何十日も歩き続け、そして何十日も同じ姿勢のまま卵を温め続ける。1年の大半を、同じことの繰り返しで費やすのです。
しかも、見渡す限り氷だらけという単調な景色の中で、吹き荒れる寒風の中で。
辛抱、忍耐、根性 といった言葉が思い浮かびました。
とうてい人間にはできないことです。
しかし、人間くさいところもあって、共感しました。
それは、男女(雄雌)の思い合いや子供への愛情といったところです。
人間にとってもとても大切な感情を皇帝ペンギンも持っていることがわかって、ますますペンギンへの親しみが深まりました。
このように、いろいろなことを知って、感じて、とても心に残る映画でした。感動しました。
この映画を観終わったあと、映画館を出たところにあったビヤステーションに夫婦で行きました。
そこのビールがひときわおいしく、これも心に残る思い出となりました。
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